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整形をすることにより、前向きで明るく社交的なあなたが
心豊かに幸せな生活を送る手助けをする事を使命とし、
診療を行っております。
ですから、たとえ利益が出たとしても、生涯において患者さまの
健康を害する危険のある治療や家族、友人に勧められないような治療を行うことは、患者様が望まれても断固拒否いたします。
ですから、お断りしても怒らないで下さい。
美容整形をもっと身近に・・・
医療というと専門用語が多く、個室で行われるため一般の方にとっては非常に理解しづらい印象があると思います。 また日本では整形をしたことを他人に話す習慣が無いため、真実の口コミが発生しにくいというのが現状です。
我々は、「美容整形をもっと身近に」を合言葉に治療内容、治療経過、カウンセリング内容を
オープンにし、 クリニック内の顔が見える運営を心がけると共に、美容外科に携わるスタッフすべてが胸を張って仕事ができる環境を作ることを使命とし、 技術向上、積極的な情報開示、社会貢献に取り組んでいます。
実は医師には言えないが、心の底では不安を抱えているのではないか?
ふと、そう考えてしまうことがあり、当院では2005年より
患者様の満足度調査を実施。 この貴重なデータをもとにすべての手術や診療、サービスを分析し医師、 看護師、 カウンセラーが常に業務改善をおこなっております。 一人でも多くの患者様の笑顔の為に、 湘南美容クリニックは進化し続けます。
私たち(湘南美容クリニック)は、誠意を尽くし社会の調和に貢献します。
SBCメディカルグループ所属の医師、看護師等の医療従事者の派遣を行いました。
国内初の産学官連携の大規模ワクチン接種モデルとして、新型コロナワクチンの迅速かつ効率的な接種を目指します。
公益財団法人SBC医学振興財団とは、形成外科学の振興を図るため、形成外科学の研究に対する助成支援を行い、わが国の医学研究の発展向上に努めます
NPO法人キッズドアを通じて医学部を目指す子供達へ奨学金の支援をしています。
・2021年8月6日
SBCメディカルグループ代表取締役 相川佳之が、キッズドア学園医療コースの生徒に対するトークイベントに参加しました
・災害救済所を2箇所立ち上げ、救援物資を届けました。(2016年4月18日)
・熊本恐竜公園にて2000食バーベキューと500食焼きそば、お菓子を配布。
ドクター4名が同行し健康診断を行いました。(2016年4月24日)
・熊本現場よりボランティアの方々を運ぶ車が必要という事で車2台を現地に送りました。
さらに梅雨にむけてブルーシートを200枚送りました。(2016年5月8日・24日)
2011年3月11日に発生した東日本大震災で被害に遭われた宮城県石巻市に相川湘南美容グループ代表とスタッフが救援物資を4度届けました。全国のSBCグループでは施術の10%を義援金として寄付させていただきました。また、新規マイページ登録1件につき100円をSBCより寄付させていただきました。
・被災地に救援物資を届けてきました。(2011年3月19日、29日)
・SBCメディカルグループの医師やスタッフが被災地へ直接出向き、石巻市湊小学校の避難所で炊き出しを行いました。(2011年8月7日)
ドクターヘリ事業推進部発足!
緊急時に迅速な対処を可能にするための「ドクターヘリ」設置に向けてのプロジェクトを発足しました。
途上国の困難の中にある子ども達へ、チャイルド・スポンサーシップによる支援を行っております。当院全スタッフは一人一人責任を持って1人のチャイルドと交流を図っております。
ご支援人数:SBCグループ全体で136人(2010/6/28現在)
ご支援開始日:2006年1月から
2013年12月現在、ご支援は終了しております
世界中でワクチンを打っていない為に毎日4000人の子供たちが5歳の誕生日を迎える事が出来ず亡くなっています。SBCメディカルグループでは、お客さま一人の来院につきワクチンを1本、NPO団体を通して貢献しております。(2011年7月末時点 96,300本贈呈)
※2013年12月現在、ご支援は終了しております
相川の父親が薬剤師をしていた関係で、幼い頃よく中国に漢方薬の勉強に行っていた相川は、父親と「中国にいる恵まれない子供たちが、何か手に職をつけ将来自立出来るような学校を作りたい!!将来仕事を頑張って二人で恵まれない国に学校を作ろう!!」と夢を語っていたようです。
それから約30年…やっと2人の夢であった学校建設が実現しました。中国はすでに豊かな国になっているため、場所はカンボジアに。学校の名前は相川の好きな言葉にちなみ、「情熱学校」に命名されました。子供たちが全ての事に情熱をもって強く生きてくれることを願って…
(2012年10月現在まで 2校設立)
全結腸型ヒルシュスプルング病という難病で闘病中の山下みらいちゃんを支援する活動として、2006年6月20日に新宿院にてチャリティー診療を行いました。 趣旨に賛同した当院スタッフは無給で勤務しました。
期間中にご来院・治療いただいた患者様、ご協力いただいた関係者の皆様のサポートにより、344万3539円集まり「みらいちゃんを救う会」に振込みさせていただきました。
2006年12月9日、山下みらいちゃんの手術は無事成功されました。