学術・技術指導の取り組み・学会所属医師紹介

学術・技術指導の取り組み・学会所属医師紹介

IMCAS World Congress
2023年1月26日

発表
参加医師 :西川 礼華
Clinical effects of RF microneedling device for patients with Melasma

AMWC Asia 2023
2023年5月5日

発表
参加医師 :西川 礼華
Complication management device for body contouring

第111回日本美容外科学会
2023年5月11日~5月12日

共同発表(ランチョンセミナー)
参加医師 :西川 礼華
・当院で行っている美容皮膚科的フェイシャルトリートメント アップデート2023
・当院における IPL 治療の戦略的アプローチ~最新のアクネ治療評価をふまえて~
・A型ボツリヌス毒素を用いた小顔治療のアップデート

発表
参加医師 :武田 有加
難治性のしわに対するリジュラン、ボツリヌストキシン併用治療の有用性について

発表
参加医師 :森川 総一郎
当施設における高分子と低分子のヒアルロン酸を含むハイブリッド複合体の実施状況と有効性についての報告

発表
参加医師 :池内 理絵
ハイブリッドヒアルロン酸による手背の若返り治療

発表
参加医師 :名倉 俊輔
フェイスリフトの修正手術と患者満足度の検討

発表
参加医師 :片岡 二郎
眉毛下皮膚切除術におけるリジェネラに有用性

IMCAS ASIA 2023
2023年6月9日~6月10日

発表
参加医師 :西川 礼華
・Complication management of devices for non-surgical fat reduction treatment
・New Trends and Findings on Polynucleotide Therapy for Skin Rejuvenation

発表
参加医師 :名倉 俊輔
Efficacy of autologous fat grafting to forehead

発表
参加医師 :居川 和広
Analysis of customer complaints in a mega chain of more than 100 beauty clinics in Japan

ISCoD(International Scientific meeting on Cosmetic Dermatology)
2023年6月16日

共同発表(ランチョンセミナー)
参加医師 :西川 礼華
Clinical effects of RF microneedling device for patients with Melasma

AMSC2023(Aesthetic Medicine & Surgery Conference)
2023年7月14日

発表
参加医師 :西川 礼華
・How to avoid complications for fat reduction treatment with non-invasive devices
・The Art of Skin Revitalaization: Insights from J Beauty for Natural Rejuvenation
・Clinical effects of RF microneedling device for patients with Melasma

第41回日本美容皮膚科学会総会・学術大会
2023年8月19日

共同発表(ランチョンセミナー)
参加医師 :西川 礼華
・当院でのボライトXCの導入事例と美肌治療における位置づけ
・当院で行っている包括的フェイシャルトリートメント

美容皮膚科学会
2023年8月20日

発表
参加医師 :御園生 佳奈子
モノファイラメントショートスレッドを用いた体のたるみに対するアプローチ

第46回日本美容外科学会総会
2023年9月14日

共同発表(ランチョンセミナー)
参加医師 :西川 礼華
パルス発振式ニードルRFによるスキンリジュビネーション治療の安全性と有効性の検討

第41回昭和大学形成外科同門会学術集会
2023年9月30日

発表
参加医師 :村松 英俊
開業医が手術合併症を減らすための工夫

11th DASIL World Congress
2023年10月25日

共同発表(ランチョンセミナー)
参加医師 :西川 礼華
Updates in Rejuvenation Injectable Therapies: Combination Treatments for Skin Quality

AMWC Japan
2023年11月18日

発表
参加医師 :西川 礼華
「Trends in Rejuvenation Injectable Therapies: Exploring Skin Quality-Centric Approaches and Combination Treatments」
「Facial Rejuvenation With Polynucleotide DNA Fragment & Newly Introduced Injection Technique For Facial Ligament Treatment」

第110回日本美容外科学会(JSAS)総会
2022年5月27日(金)~28日(土)

ランチョンセミナー・発表
参加医師 :西川 礼華
ラミニン5活性成分「Cebeline」を含有する「LCEバーム」を用いた内出血予防、術後ケアに関する報告

ランチョンセミナー・発表
参加医師 :西川 礼華
ポリヌクレオチド製剤とボツリヌストキシン製剤の併用療法によるスキンリジュビネーション効果の検討

シンポジウム・発表
参加医師 :片岡 二郎西川 礼華
PRP+bFGF再生療法後の合併症対策について

モーニングセミナー・発表
参加医師 :西川 礼華
ノッチフィルタを用いたIPLアクネ治療アップデート

一般演題3・発表
参加医師 :居川 和広(座長)・名倉 俊輔
スレッドリフトと脂肪吸引を併用することで得られる効果

一般演題3・発表
参加医師 :居川 和広(座長)
経結膜的眼窟脂肪移動術とPCL糸を用いた中顔面リフトの併用

一般演題3・発表
参加医師 :居川 和広(座長)
口唇に対するヒアルロン酸注入の工夫

一般演題3・発表
参加医師 :居川 和広(座長)・坂西 寛信
埋没法重瞼術における皮膚側結紮と結膜側結紮による術後感染率の違いについて

一般演題3・発表
参加医師 :居川 和広(座長)・葛島 魁人
上腕脂肪吸引術後の低ダウンタイム療法の工夫

IMCAS World Congress 2022
2023年6月3日

発表
参加医師 :名倉 俊輔
The experience of 2030 cases of thread lift combined with liposuction

発表
参加医師 :西川 礼華
「How to manage the adverse eventsin Cryolipolysisfor body contouring」

第40回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会
2023年8月6日

発表
参加医師 :御園生 佳奈子
脂肪冷却機器を用いた部分痩せの治療部位別満足度について

共同発表(ランチョンセミナー)
参加医師 :西川 礼華
当院で行っている美容皮膚科的治療:注入製剤によるフェイシャル・リジュビネーション~術後ケアまで

第45回日本美容外科学会総会
2023年9月22日

共同発表(ランチョンセミナー)
参加医師 :西川 礼華
パルス発振式ニードルRFによる肝斑、赤ら顔、毛穴への治療効果検討

発表
参加医師 :片岡 二郎
PRP+bFGF再生療法の合併症対策について

IMCAS Asia 2022
2023年9月28日

発表
参加医師 :西川 礼華
「Skin revitalization treatment using RF microneedling device in Asian patients」
「The combination therapy with a monopolar RF device and a direct bio-EMS device for body contouring in Asian patient」

第109回日本美容外科学会(JSAS)
2021年5月26日(水)~27日(木)

シンポジウム・発表
参加医師 :片岡 二郎
眉下切開におけるデザインセオリーとPRP再生療法の有用性について

シンポジウム・発表
参加医師 :居川 和広
バランスで鼻先をきれいに見せる工夫

シンポジウム・発表
参加医師 :村松 英俊
鼻翼側壁切除時における鼻孔縁~鼻翼挙上術併用の有用性について

シンポジウム・発表
参加医師 :村松 英俊
厚ぼったい瞼をすっきりした幅広二重にする

シンポジウム・発表
参加医師 :田中 永紅
スレッドリフト併用フェイスリフトによるjawlineの改善

一般演題・発表
参加医師 :片岡 二郎
当施設におけるヒト塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)添加多血小板血漿(PRP)療法の現状

一般演題・発表
参加医師 :山下 昭悟
スレッドリフトの満足度とリピーターを増やすための工夫

一般演題・発表
参加医師 :名倉 俊輔
脂肪吸引とスレッドリフトを併用した591症例を経験して3Dベクトラを用いて検証したスレッドリフトの効果的な使い方

ランチョンセミナー・発表
参加医師 :西川 礼華
ポリヌクレオチド配合製剤による下眼瞼のスキンリジュビネーションへの治療効果と安全性の検討

ランチョンセミナー・発表
参加医師 :西川 礼華
パルス発振式ニードルRFによる肝斑、赤ら顔、毛穴への治療効果検討

第44回日本美容外科学会(JSAPS)総会
2021年9月30日(木)

一般演題
参加医師 :片岡 二郎西川 礼華
当施設におけるヒト塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)添加多血小板血漿(PRP)療法の現状

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一般演題
参加医師 :滝澤 宏明片岡 二郎
眉下切開手術時の多血小板血漿の使用と有効性について

掲載雑誌:Clinical, Cosmetic and Investigational Dermatology
2021年11月23日(火)

執筆医師 :西川 礼華
Quantitative Assessment of the Cryolipolysis Method for Body Contouring in Asian Patients
脂肪冷却減少装置・クールスカルプディング受けた4,166例の定量的な患者背景や安全性に関する解析結果と、その中で体重測定や採寸等に協力いただいた146例に関する効果の解析についての論文化。

IMCAS world congress 2020(フランス)
2020年1月30日(木)~2月1日(土)

参加医師 :西川 礼華
脂肪冷却減少装置・クールスカルプティングについて
Body Shaping セッションで座長を務める。
SBC内で昨年1月~6月に受けた4,166例の定量的な患者背景や安全性に関する解析結果と、その中でも体重測定や採寸等にご協力いただいた146例に関する効果の解析。

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IMCAS Asia Class 2020(オンライン)
2020年10月13日(火)

参加医師 :西川 礼華
高周波を自動制御したBody Contouring機器と多方向刺激のEMSによる痩身治療による解決策
trueSculptiD・FLEXのコンビネーション治療

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第107回 日本美容外科学会
2019年4月17日(水)~18日(木)

一般演題
参加医師 :坂西 寛信
結膜側結紮皮膚挙筋固定法1糸6点固定による埋没法重瞼術の3200症例を経験して

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一般演題
参加医師 : 山下 昭悟
腋窩多汗症、腋臭症に対するマイクロ波照射法、超音波破砕吸引法の患者立脚式満足度について

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シンポジウム
参加医師 :横谷 仁彦
埋没法重瞼術においてのラーニングカーブについて
-クイックコスメティークNeo7000例の経験を踏まえて-

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一般演題
参加医師 :名倉 俊輔
buccal fat pad減量手術1212例の経験と工夫
-下顎枝前縁切開アプローチの検証-

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第19回日本抗加齢医学会学会総会(横浜)
2019年6月14日(金)~16日(日)

ランチョンセミナー
参加医師 :西川 礼華
レーザー機器による痩身治療、婦人科泌尿器科治療の発表

第42回日本美容外科学会(JSAPS)
2019年10月3日(木)~4日(金)

発表
参加医師 :片岡 二郎
なぜ現在ビーズ式重瞼術(抜糸式重瞼術)が見直されるべきなのか?~重瞼術の選択肢を広げる~

第106回 日本美容外科学会
2018年5月16日(水)~17日(木)

シンポジウム:鼻
参加医師 :村松 英俊
側貌を改善させるための⿐中隔延⻑術時の付加⼿術

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    村松 英俊
    Hidetoshi Muramatsu
    新宿本院主任医長 兼 技術指導医

    短鼻や低鼻、アップノーズが多い東洋人に対する整鼻術として、鼻中隔延長術は非常に有用である。しかし鼻のみを抽出すれば鼻中隔延長術の良い適応であったとしても顔全体とのバランスを考慮すると付加手術が必要になることもある。今回は側貌に着目し、普段演者が行っている鼻中隔延長術時の付加手術に関して症例を供覧しつつその適応や注意点について私見を述べる。

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一般演題
参加医師 :湘南美容クリニック医師
脱毛方式による効果・合併症の比較

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    湘南美容クリニック医師
    湘南美容クリニック

    【背景】
    新しい脱毛方式である蓄熱式脱毛(蓄熱式)が普及してきている。我々は、従来式のレーザー脱毛(従来式)と蓄熱式の両方を使用している。両者の使用経験を元に、治療効果および合併症について、比較検討を行った。

    【方法】
    (1)2017/5/15~2017/9/28 において、脱毛治療を行い、合併症が起きたものを集計した。80,318件に対して、不均一な効果、および熱傷、凍傷発症についてx²検定に よって検討を行った。
    (2)2016/1/1~2017/9/8において脱毛を行い、硬毛化が起きたものを集計した。硬毛化については379,877件についてx² 検定によって検討を行った。
    (3)2017/9/1~2017/9/30において、脱毛治療後1ヶ月以上経過している方を対象に行い、治療効果については従来式300 名、蓄熱式406名に対して主観的に評価してもらうアンケートを実施した。それらについてx² 検定によって検討を行った。

    【結果】
    (1)不均一な効果において、蓄熱式(0.078%)の方が従来式(0.31%) よりも有意に優れていた。(p0.01)。熱傷、凍傷においては有意差を認めなかった。
    (2)硬毛化の発生頻度は、蓄熱式(0.0034%)の方が従来式(0.13%) よりも優位に低率であった。(p0.01)。
    (3)効果の実感においては、有意差を認めなかった。

    【結論】
    蓄熱型の方が従来式に比較して, 効果は同等で合併症発生頻度が低いことが示された。

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一般演題
参加医師 :名倉 俊輔
Buccal fat pad減量手術に対するPatient-oriented outcomeの検証

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    名倉 俊輔
    Shunsuke Nagura
    湘南美容外科 秋葉原院

    【目的】
    美容外科領域において、頬脂肪体(buccal fat pad 以下BFP) は減量手術の対象となる。口腔内アプローチで剥離範囲も狭いため、術後の社会復帰が早期に見込める。一方、Face-Q®は、新しいPatient-oriented outcome のツールとして独立した項目評価ができる標準化された質問票である。今回我々は、BFP減量術の患者満足度調査として、Face-Q® を実施した。

    【方法】
    対象は、2014年2月から2017年6月において、当施設で行なった女性BFP減量術患者とした。除外項目として、術後3 ヶ月未満、不完全データ、研究参加拒否とした。手術時年齢、性別、および術後3ヶ月から26ヶ月におけるFace-Q® におけるスコアを検討した。

    【結果】
    40 例のアンケートの回答を得た。平均年齢29.5歳(±5.2歳)であった。Face-Q®の平均スコアは、小顔効果3.4(±0.6)、若返り効果3.0(± 0.9)、笑顔効果3.2(±0.8)、頬の輪郭の美しさ3.2(±0.6)、写真効果3.2(±0.8)であった。

    【結論】
    BFP 減量術は、Face-Q®における高い満足度を示した。手術動画、術前後のMRI所見などを含めて考察する。

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一般演題
参加医師 :古澤 雅史
シルエットリフト ®を用いた中顔面エリアのリフトアップ

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    古澤 雅史
    Masafumi Furusawa
    湘南美容クリニック

    【背景】
    スレッドリフトはダウンタイムも少なく、切らずに行えるという事で人気の高い治療となっている。中顔面のたるみ治療に対して、著者独自のデザインによるスレッドリフトを用い術前後の効果を検討した。

    【対象と方法】
    2013 年8月より215例(平均年齢46.6歳[23-89歳]、男女:8人、207人)に対して、当施術を行なった。3Dリフト(シルエットリフト ®8コーン)はいずれも片側3本ずつ計6本を用いた。代表症例を供覧し、術式について報告する。

    【結果・考察】
    Mid-face の垂直方向へのリフトアップはデザインが重要で、3Dリフト(シルエットリフト®)が有用であった。

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一般演題
参加医師 : 竹内 直生
Social Networking Service と埋没重瞼術

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    竹内 直生
    Naoki Takeuchi
    湘南美容クリニック

    【背景・目的】
    日本国内における Social Networking Service(SNS)の利用者は年々増加しており 2018 年末には7486万に達すると報告されている。その中でもInstagram利用者の増加は著明で20歳代女性の利用率は57%に上る。当院でもInstagramを含む SNSを積極的に導入しており、より高度な治療法を配信している。今回、SNS の受診動機、埋没重瞼術の術式選択等に与える影響を検討した。

    【対象と方法】
    2017 年7月から2カ月間で埋没重瞼術施行目的に当院を受診、アンケートを実施し有効回答を得られた300例に関して後方視的検討を行った。なお重瞼術施行歴のある症例は除外した。 年齢、性別、希望の手術方法、受診動機、Instagram参照アカウント、Instagram を利用する理由を統計学的に検討した。アンケートは配表調査法にて実施した。

    【結果】
    受診年齢は20歳代が62%(186 例)であった。受診動機としてホームページが40%(120例)に上りSNSは21%(63例)で関連していた。SNSを見て受診した群(63例)は対照群(237 例)と比較し単変量解析にて高度な手術法選択と有意に関連していた(P=0.01)。

    【結論】
    SNS が受診動機であることは高度な手術方法を選択することと有意に関連しておりSNSが手術法選択の一助となる可能性が示唆された。

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一般演題
参加医師 : 長谷川 裕之
経結膜的埋没法二重術(当グループ術式名:クイックコスメティークNeo)879例の解析

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    長谷川 裕之
    Hiroyuki Hasegawa/Kazuaki Yamaguchi
    湘南美容クリニック

    【背景】
    よりダウンタイムの少ない埋没重瞼法として経結膜的埋没法がある。今回、同一術者によって行なった経結膜埋没法について後方視的に検討を行なった。

    【方法】
    2015 年12月から2017年6月までの879例の患者背景および術後の重瞼消失率およびその他訴え等を検討した。

    【結果】
    平均年齢27.5 歳(標準偏差 22.3)、女性825人、男性54人であった。平均フォロー期間は287.6日(標準偏差173.0)であった。重瞼線の消失および幅の短縮に伴う再手術は22 例(2.5%)認めた。また重瞼幅または重瞼線の左右差の訴えは10例(1.1%)認めた。結膜側からの糸の露出による異物感は0 件(0%)であった。

    【結論】
    経結膜法による重瞼術は、合併の少ない、安定した術式と考えられる。今後前向き比較試験等によりさらなる検討を行う予定である。

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一般演題
参加医師 :竹田 啓介
脂肪吸引前後におけるヘモグロビンの変化についての考察と提案

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    竹田 啓介
    Keisuke Takeda
    湘南美容クリニック 横浜院

    【目的】
    脂肪吸引における合併症として貧血は重要である。今回、我々は脂肪吸引における周術期パラメータと貧血の相関性について後方視的に調査した。

    【方法・対象】
    2017 年5月から2017年9月において当院にて脂肪吸引を行なった男女50名(男性1名、女性49名)に対して、脂肪吸引の部位、術前 BMI、手術時間、脂肪採取量および術前後の血中ヘモグロビン値(Hb)およびその変化量を調査した。手術部位別においてHb減少を手術時間で除し1000倍した係数 R(Hb)を算出し比較した。手術前後における脂肪採取量、術前BMI、手術時間とHb 減少量においてそれぞれ相関性を検討した。

    【結果】
    男性1名、女性49名、平均年齢37.4歳(20-60歳)であった。腹部18例、腹部+上腕3例、大腿12例、下半身 7例、上腕7例、下腿1例、上背部2例であった。術前平均Hbは13.3(標準偏差1.0)に対して術後Hb11.4(標準偏差1.4)と優位にHb の減少を認めた(p0.001,t検定)。R(Hb)は、腹部および大腿を含む下半身の脂肪吸引において、それぞれ20以上と高値を示した。脂肪採取量とHb 減少量は優位に相関性を認めた(R2=0.88)。一方、術前BMIおよび手術時間とHb 減少量に対して優位な相関を認めなかった。

    【考察】
    腹部および大腿部を含む脂肪吸引では手術時間に関わらず、脂肪採取量が多くなるためHb の減少量が優位に高値となった。脂肪吸引におけるHbへの影響は脂肪吸引量に純粋に影響することが示唆された。

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一般演題
参加医師 : 新明 康宏
男性に対する乳頭縮小術の考察

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    新明 康宏
    Yasuhiro Shinmyo
    湘南美容クリニック 上野院

    【背景】
    女性の乳頭縮小症術に比較して男性の乳頭縮小症術は比較的少ない。一方で、デザインに関して男性特有の特殊な希望が見られることがある。今回、自験例において男性の乳頭縮小術におけるデザインの希望を含めて調査し検討した。

    【対象、方法】
    2014 年2月から2017年9月において、当院で乳頭縮小を希望で受診された男性13人に対して後方視的に調査を行なった。乳頭の高さに関して、3 段階に分類した。また手術成約率に関し女性例と比較した。

    【結果】
    男性の乳頭縮小希望者は高さのないフラットな乳頭を希望する率が最も高かった(54.8%)。女性手術成約率 37.5%に対して男性61.5% と手術成約率は高率であった。

    【結語】
    男性乳頭縮小患者は高さのないフラットなデザインを高率に希望することがわかった。一方で、受診者の中には正常な形態を損なうような形態を希望することもあり、特殊な同意書の整備、慎重な対応が必要となる場合があると考えられた。

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Golden Scissors Club ヒアルロン酸注入カニューレセミナー
2018年8月5日(日)

講師
参加医師 :片岡 二郎

第33回日本眼窩疾患シンポジウム
2018年9月8日(土)

ランチョンセミナー
参加医師 :片岡 二郎
一重の原因を除去することを意識した 切開式重瞼術

Golden Scissors Club スレッドリフトセミナー
2018年9月30日(日)

講師
参加医師 :片岡 二郎

第41回日本美容外科学会総会(JSAPS)
2018年10月25日(木)~26日(金)

眼瞼シンポジスト
参加医師 :片岡 二郎
眉下切開におけるデザインの考察

アラガンジャパン主催Total Facial Treatment(TFT) Expert Hands-on Seminar
2018年11月

ヒアルロン酸注入インジェクター
参加医師 :片岡 二郎

アラガンジャパン主催 ヒアルロン酸&ボトックス注入セミナー
2018年11月

講師
参加医師 :片岡 二郎

AMAS(ASEAN Meeting of Aesthetic Surgery and Medicine)
2018年11月2日(金)~4日(日)

スピーカー
参加医師 :片岡 二郎
Double eyelid incision method focusing on removing the cause of single eyelid
Platelet-Rich Plasma with Basic Fibroblast Growth Factor for lower eyelid rejuvenation

第9回JAAS東京 Live Forum
2018年11月10日(土)~11日(日)

スピーカー
参加医師 :片岡 二郎
700症例の経験から得た眉下切開のデザインセオリー

第一回Jeisys Users Meeting 2017
2017年2月26日(日)

スピーカー
参加医師 :片岡 二郎
Lipocel使用経験(63症例の解析)

第105回 日本美容外科学会
2017年5月16日(火)~17日(水)

シンポジウム眼瞼
参加医師 :村松 英俊
目尻切開と下眼瞼拡大(下制)術を併用することの有用性

JAASアカデミー美容整形塾 ドクター向けライブサージェリー
2017年12月3日(日)

講師
参加医師 :片岡 二郎
DR片岡の世代別眉下リフト術(眉下切開)Live Surgery2症例

第104回 日本美容外科学会
2016年5月17日(火)~18日(水)

ランチョンセミナー演者
参加医師: 加藤 周
私の経験したリジェネラを併用した脂肪注入の印象

一般演題
参加医師 :坂西 寛信
結膜側結紮皮膚醵金固定法1糸6点固定による埋没重瞼術の1800症例を経験して

一般演題
参加医師 : 居川 和広
当院における豊胸インプラントを中心とした手術件数の推移

第103回 日本美容外科学会
2015年6月6日(土)~7日(日)

一般演題
参加医師 : 斉藤 浩一
当院における薄毛治療患者の統計学的まとめ

一般演題
参加医師 : 湘南美容クリニック医師
頭皮の硬さとドナー採取率(FUE法)との関係

一般演題
参加医師 :坂西 寛信
結膜側結紮皮膚挙筋固定法1糸6点固定による埋没法二重術の600症例を経験して

第5回 Fresh cadaver解剖実習セミナー
2015年10月

2018年

参加医師(五十音順)

坂西 寛信 医師

プロフィール

竹田 啓介 医師

プロフィール

名倉 俊輔 医師

プロフィール

福田 ゆり香 医師

プロフィール

藤巻 直人 医師

プロフィール

第102回 日本美容外科学会
2014年6月7日(土)~8日(日)

一般公演
参加医師 :横谷 仁彦
クイックコスメティークNeo 完全経結膜的埋没法二重術1700例の検討

一般演題
参加医師 :村松 英俊
若年層に対する眉毛下皮膚切除術(眉下リフト)の適応と工夫

Korean College of Cosmetic Surgery and Medicine(KCCS)
2014年9月28日(日)

スピーカー
参加医師 :片岡 二郎
Subbrow blepharoplasty with excision of orbicularis oculi muscle and ROOF Platelet-Rich Plasma injection with basic Fibroblast Growth Factor for periorbital hollowing correction

第4回 Fresh cadaver解剖実習セミナー
2014年11月

参加医師(五十音順)

居川 和広 医師

プロフィール

坂西 寛信 医師

プロフィール

須田 陽一 医師

プロフィール

第101回 日本美容外科学会
2013年6月15日(土)~16日(日)

一般公演
参加医師 : 湘南美容クリニック医師
アルタスシステム(植毛用ロボット)を用いた自毛植毛

一般演題
参加医師 :坂西 寛信
移植用豚肋軟骨を使用した鼻中隔延長術の一例

一般演題
参加医師 :村松 英俊
重度の腱膜性眼瞼下垂症と診断し腱膜固定術を施行した結果、眼瞼痙攣が顕在化し治療に難渋した1例

第3回 Fresh cadaver解剖実習セミナー
2013年11月

参加医師(五十音順)

坂西 寛信 医師

プロフィール

村松 英俊 医師

プロフィール

第100回 日本美容外科学会
2012年5月26日(土)~27日(日)

一般演題
参加医師 :村松 英俊
「眼瞼下垂手術の術前後における頭痛、肩こり症状の改善効果の検討」

一般演題
参加医師 :坂西 寛信
「Non-cutting Barded Technologyを使用した新しいスレッドリフト」

一般演題
参加医師 : 湘南美容クリニック医師
「マイクロカニューレを用いたヒアルロン酸治療」

2012年
12月

当院におけるボツリヌス治療の動向について講演
参加医師 :須田 陽一
アラガン・ジャパン社からの依頼を受けて、講演を行いました。

4月

ボトックスリフト講習会
韓国でのボトックスリフトの大家ファン先生にご指導いただきました。
韓国と日本の美容皮膚医療についての意見交流も出来ました。

3月

第12回 SBC×韓国BKDY整形病院 技術交流
参加医師 :古澤 雅史
参加看護師 : 今村看護師、千田看護師
『アジアにおける美容医療展望』について ドンヤン整形病院総院長のホン院長と当院医師が対談。更に親密な協力体制について相互共有しました。

2月

『今後の美容業界の展望について』対談
アラガン社リー社長と当院医師が「今後の美容業界の展望について」対談いたしました。

第2回 Fresh cadaver解剖実習セミナー
2012年9月

参加医師(五十音順)

居川 和広 医師

プロフィール

村松 英俊 医師

プロフィール

2011年
11月

中国大連 美容外科執刀トレーニング
参加医師 :坂西 寛信

10月

第11回 SBC×韓国BKDY整形病院 技術交流
参加医師 :古澤 雅史

9月

日本麻酔科学会関東支部会
美容外科での麻酔方法の安全性について発表。

8月

第10回 SBC×韓国BKDY整形病院 技術交流
参加医師 : 中村 大輔湘南美容クリニック 医師

7月

第9回 SBC×韓国BKDY整形病院 技術交流
参加医師 : 新明 康宏
内藤看護師、原看護師

6月

第1回 タイ性転換手術研修実施
参加医師 :加藤看護師
性転換の世界的な権威Preecha Tiewtranon医師に
世界一の技術を直接ご指導いただきました

American Academy of Cosmetic Surgery Hospitalを訪問
ドバイのAmerican Academy of Cosmetic Surgery HospitalのDr. Jeehan A. Qadirから植毛治療の指導をして欲しいとの要請を受けて訪問。
現在準備中。

ラスベガス学会参加
参加医師 :竹田 啓介
ラスベガスでの学会に参加、ベイザーの社長と会談。

第8回 SBC×韓国BKDY整形病院技術交流
参加医師 : 中村 大輔居川 和広

5月

アメリカ美容外科学会学術集会に参加(ボストン)
参加医師 :居川 和広

4月

第7回 SBC×韓国BKDY整形病院技術交流
参加医師 : 中村 大輔

3月

第9回 国際アンチエイジング医学会(AMWC2011)に参加
参加医師 :笠井 敬一郎
第9回国際アンチエイジング医学会(AMWC)に参加しマイクロカニューレを勉強

2月

第6回 SBC×韓国BKDY整形病院技術交流
参加医師 :高川 裕也横谷 仁彦坂西 寛信
韓国の大手美容外科 BKDYクリニックにて、目周りの施術(全切開法、ハムラ法、埋没法 等)、鼻の手術(鼻尖形成、隆鼻術、鼻中隔延長術 等)30件以上の研修実施。

日本美容外科学会で最優秀賞を受賞した新フェイスリフト技法を習得
参加医師 :居川 和広
東洋でのフェイスリフトの第1人者 白壁征夫先生に直接指導を受けアジアで認定第1号となりました。

1月

第5回 SBC×韓国BKDY整形病院技術交流
参加医師 :古澤 雅史

ミラクルリフト・NISR研修(ソウル)
参加医師 :古澤 雅史坂西 寛信

2010年
11月

タイ美容外科学会会長 来訪
タイ美容外科学会会長のプリチャー先生が来訪。性転換手術をご指導いただきました。

第4回 SBC×韓国BKDY整形病院 技術交流
参加医師 :居川 和広坂西 寛信
韓国の大手美容外科 BKDYクリニックにて二重術と鼻施術を中心に美容整形技術の研修を実施。

ミラクルリフト・NICR研修(東京)
参加医師 :古澤 雅史坂西 寛信

9月

第3回 SBC×韓国BKDY整形病院技術交流
参加医師 :坂西 寛信

8月

第2回 SBC×韓国BKDY整形病院技術交流
参加医師 : 坂西 寛信
韓国の大手美容外科 BKDYクリニックにて二重術と鼻施術を中心に美容整形技術の研修を実施。

6月

解剖学実習マスター認定コースに参加
日韓共催 眼瞼形成・フェイスリフト・鼻形成
解剖学実習マスター認定コースに参加

5月

『ベイザーハイデフ』認定医資格を取得
参加医師 :竹田 啓介
「美容外科の世界の中心」と呼ばれる南米コロンビアにて、脂肪吸引専門の認定医資格『ベイザー・ハイデフ』を取得

4月

ミラクルリフト・NICR研修(東京)
参加医師 :古澤 雅史

1月

第1回 SBC×韓国BKDY整形病院 技術交流
参加医師 :古澤 雅史坂西 寛信
韓国の大手美容外科 BKDYクリニックにて美容整形技術の研修を実施。

2009年
11月

ミラクルリフト・NICR研修(東京)
参加医師 : 古澤 雅史坂西 寛信

Coronal-splitting Reduction Genioplasty Combined with Bilateral Osteotomies of the Mandibular Inferior Border for Macrogenia

掲載誌名Plastic and Reconstructive Surgery Global Open (PRS GO)
掲載2024年4月号
執刀医師廣比 利次(リッツ美容外科・院長)

リッツ美容外科 院長 廣比利次が開発したオトガイ前額断骨切り術の論文が掲載されました。

第12回SBC解剖実習セミナー
2024年5月

講師

新明 康宏 医師

プロフィール

村松 英俊 医師

プロフィール

望月 正人 医師

プロフィール

参加医師

荒井 美香 医師

プロフィール

御園生 佳奈子 医師

プロフィール

河合 将太 医師

プロフィール

目谷 雅惠 医師

プロフィール

谷口 雅彦 医師

プロフィール

須見 亮祐 医師

プロフィール

藤井 里奈 医師

プロフィール

満安 広 医師

プロフィール

佐藤 圭之輔 医師

プロフィール

辻田 大恵 医師

プロフィール

田中 真緒 医師

プロフィール

日沖 友香 医師

プロフィール

渡部 圭助 医師

プロフィール

曺 永明 医師

プロフィール

小出 七美 医師

プロフィール

黒澤 学 医師

プロフィール

岡本 大輝 医師

プロフィール

野水 隆太郎 医師

プロフィール

細川 智弘 医師

プロフィール

岩﨑 遼明 医師

プロフィール

岡野 裕紀 医師

プロフィール

玉井 翔 医師

プロフィール

山本 隆平 医師

プロフィール

奥田 綾乃 医師

プロフィール

赤岩 優妃 医師

プロフィール

小野 聡真 医師

プロフィール

上薗 侑也 医師

プロフィール

明石 純奈 医師

プロフィール

増田 崇 医師

プロフィール

西村 公翔 医師

プロフィール

大橋 孝広 医師

プロフィール

神谷 一成 医師

プロフィール

茂木 優太 医師

プロフィール

杉山 雅典 医師

プロフィール

第11回SBC解剖実習セミナー
2023年11月

講師

居川 和広 医師

プロフィール

早田 台史 医師

プロフィール

植田 一樹 医師

プロフィール

参加医師

田中 龍二 医師

プロフィール

中山 芽生 医師

プロフィール

片岡 二郎 医師

プロフィール

桒山 紗也華 医師

プロフィール

新海 郁馬 医師

プロフィール

福山 紘平 医師

プロフィール

池内 理絵 医師

プロフィール

河野 冴香 医師

プロフィール

髙草木 啓太 医師

プロフィール

平出 敏知 医師

プロフィール

平山 容成 医師

プロフィール

光井 愛 医師

プロフィール

本多 正旺 医師

プロフィール

後迫 春輝 医師

プロフィール

新井 智博 医師

プロフィール

足立 紫音 医師

プロフィール

石川 昂央 医師

プロフィール

今井 俊輔 医師

プロフィール

藤塚 紗良 医師

プロフィール

大谷 悠輔 医師

プロフィール

朝野 朋 医師

プロフィール

吉川 優菜 医師

プロフィール

松田 裕太 医師

プロフィール

阿部 舞香 医師

プロフィール

藤田 翔平 医師

プロフィール

新町 薫 医師

プロフィール

中山 みや美 医師

プロフィール

中山 暁 医師

プロフィール

司馬 孟浩 医師

プロフィール

松阪 佑介 医師

プロフィール

松田 正法 医師

プロフィール

第10回SBC解剖実習セミナー
2023年9月

講師

坂西 寛信 医師

プロフィール

早田 台史 医師

プロフィール

参加医師

名倉 俊輔 医師

プロフィール

富山 正行 医師

プロフィール

菊池 海香 医師

プロフィール

仲村 将幸 医師

プロフィール

後藤 りえ 医師

プロフィール

多田 彩子 医師

プロフィール

植木 健太 医師

プロフィール

生水 幹憲 医師

プロフィール

金沢 豪 医師

プロフィール

三浦 航 医師

プロフィール

庄 聡史 医師

プロフィール

出口 洸平 医師

プロフィール

照屋 旭平 医師

プロフィール

大川 隆一朗 医師

プロフィール

岡野 裕紀 医師

プロフィール

櫻井 将継 医師

プロフィール

山洞 龍馬 医師

プロフィール

澤村 美穂 医師

プロフィール

王 浚昊 医師

プロフィール

廣井 祐美 医師

プロフィール

小林 雅和 医師

プロフィール

男座 慶一 医師

プロフィール

講師(歯科)

柿野 統史 医師

プロフィール

参加医師(歯科)

加藤 由紀子 医師

プロフィール

倉 知子医師

プロフィール

第5回SBC解剖実習セミナー
2019年11月

講師

居川 和広 医師

プロフィール

参加医師(五十音順)

岩間 晋 医師

プロフィール

内田 悠記 医師

プロフィール

多田 彩子 医師

プロフィール

深田 賢吾 医師

プロフィール

森脇 大貴 医師

プロフィール

講師(歯科)

柿野 統史 医師

プロフィール

淺井 潤彦 医師

プロフィール

参加医師(歯科)

豊田 ゆきほ 医師

プロフィール

第4回SBC解剖実習セミナー
2019年6月

講師

居川 和広 医師

プロフィール

参加医師(五十音順)

大野 津介 医師

プロフィール

立川 亜理沙 医師

プロフィール

第3回SBC解剖実習セミナー
2018年11月

参加医師(五十音順)

岩間 晋 医師

プロフィール

王 正 医師

プロフィール

坂西 寛信 医師

プロフィール

新明 康宏 医師

プロフィール

田村 暢章 医師

プロフィール

野口 祥世 医師

プロフィール

早田 台史 医師

プロフィール

山本 高士 医師

プロフィール

講師(歯科)

淺井 潤彦 医師

プロフィール

第2回SBC解剖実習セミナー
2018年6月

2018年

参加医師(五十音順)

鴨田 隆弘 医師

プロフィール

斉藤 浩一 医師

プロフィール

須田 陽一 医師

プロフィール

高橋 淳 医師

プロフィール

竹内 直生 医師

プロフィール

福田 康裕 医師

プロフィール

古澤 雅史 医師

プロフィール

本田 賢治 医師

プロフィール

本間 重行 医師

プロフィール

第1回SBC解剖実習セミナー
2017年10月

2018年

講師

居川 和広 医師

プロフィール

参加医師(五十音順)

赤尾 健 医師

プロフィール

岩砂 里美 医師

プロフィール

梶山 典彦 医師

プロフィール

田中 永紅 医師

プロフィール

田中 龍二 医師

プロフィール

名倉 俊輔 医師

プロフィール

早田 台史 医師

プロフィール

藤巻 直人 医師

プロフィール

第6回 Fresh cadaver解剖実習セミナー
2017年2月

2018年

参加医師(五十音順)

岩砂 里美 医師

プロフィール

梶山 典彦 医師

プロフィール

高川 裕也 医師

プロフィール

田中 永紅 医師

プロフィール

名倉 俊輔 医師

プロフィール

アシスタント

居川 和広 医師

プロフィール

技術教育チーム紹介

外科

各部門 教育担当者紹介

皮膚科

教育
安全

AGA

歯科

認定医/専門医 紹介

日本美容外科学会認定専門医

日本形成外科学会認定専門医