全国1,400人に聞いた 2012年 「好きな言葉」に関するアンケート

ニュースリリース

2012年12月7日

全国1,400人に聞いた 2012年 「好きな言葉」に関するアンケート

アラフォー世代はやっぱりワイルドだった!? 10代は政治に怒っている!?
日本を元気にした言葉と 日本の未来を不安にした言葉を発表!
ベストワードは 『iPS細胞』、ワーストワードは 『生活保護不正受給』

湘南美容クリニック(湘南美容グループ代表:相川佳之、所在地:東京都新宿区)は、「2012年、最も好感をもった言葉/嫌悪感をもった言葉」に関するアンケート調査を全国の10~70代以上の男女それぞれ100名(計1,400名)に行いましたので、調査集計結果を発表いたします。

<調査背景>

人は言葉で癒すことも傷つけることもできる。
私たちSBCは、たった一言を大切にして人を癒し続ける医療グループでありたい。
~ 言葉と技術で医療の未来を支えるSBCメディカルグループ ~

湘南美容クリニックは、医療における技術もさることながら、患者とのコミュニケーションを大切にしている医療グループです。そこで日本全国の10代.70代の男女が2012年どのような言葉に感動し、不快感を持ったかを 「2012年にもっとも好感を抱いた言葉」、また 「2012年にもっとも嫌悪感を抱いた言葉」として調査しました。

【調査概要】
集計期間:2012年11月19日(月)~ 2012年11月20日(火)/調査方法:インターネット集計による/
調査対象:15歳~79歳の男女/調査人数:全国1,400名

総評
2012年、日本人がもっとも好感を抱いた言葉は、日本の技術が世界的に証明された 『iPS細胞』。『手ぶらで帰らせるわけにはいかない』という、北島康介選手を思ったオリンピック水泳代表 松田丈志選手の言葉も、オリンピックイヤーの今年、日本人の心を熱くしたようです。
総合でのランキング入りは見逃したものの、熟年層の支持を集めた『奇跡の一本松』も、未曽有の震災からの復興を感じさせてくれるキーワードです。日本の明るい未来を感じさせてくれるこれらの言葉が、単なる「流行語」と「好きな言葉」の違いではないでしょうか。
反対に、日本人がもっとも嫌悪感を抱いた言葉は 『生活保護不正受給』。男女を問わず、あらゆる年代からの反感を買っており、 10代を除くすべての年齢層で一位を獲得して他を大きく引き離しています。年齢層が上がるに比例して不支持率も上がり、不況にあえぐ大人たちの不満が顕著にみられる結果となりました。二位以下には、政治にまつわるキーワードが多いのも特徴。
2012年、日本国民は自国の政情に大きな不満を抱いていたことが読み取れます。

【SBCメディカルグループ 概要】

クリニック名湘南美容クリニック
湘南美容グループ代表相川佳之
本院湘南美容クリニック 新宿院
U R Lhttp://www.s-b-c.net/
採用U R Lhttp://www.s-b-c.net/adoption.html
各分院全国20 院
新宿・新宿ANNEX・渋谷・池袋・立川・町田・横浜・藤沢・川崎・千葉・柏・大宮・名古屋・梅田・心斎橋・福岡・札幌
ネイルサロン新宿院に併設
メディカルエステ南青山メディカルエステティック(通称:MAME)(表参道)
近視クリニックSBC 新宿近視クリニック、SBC 新宿近視クリニック大阪院(心斎橋)
URL:http://www.sbc-lasik.jp/
毛髪外来SBC毛髪再生医療センター
URL:http://www.shokumou.info/
審美歯科SBCデンタルスタジオ
URL:http://www.sbc-dental.com/
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