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執刀医:
大阪駅前院
和田亜美 医師
和田亜美 医師
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自然だけれど、
しっかり変化を出せるデザインにこだわっています。
麻酔の仕方も工夫して、少しでもリラックスした状態で施術を受けていただけるよう心がけています。
- 今回、モニターさんにとって重要となった施術を教えてください
- 「眉下切開」、「目の下のたるみ取り」、「シルキーリフト」です。
- その施術は、モニターさんのどのようなご不満をどのように改善されたのでしょうか
- 瞼の皮膚がたるんでいるせいで、夕方になると二重のラインのほかにシワが複数入ることがあるとのことでしたので、「眉下切開」をすることで以前のすっきりした目元になりました。
また、目袋があることで、疲れた印象に見られることが多かったそうです。「目の下のたるみ取り」と同時にフィラーゲラー脂肪注入を行なうことで、こじわやくぼみも改善し快活な印象に変化させることが出来ました。
さらに、フェイスラインのケアは今までされたことがなかったそうです。器械(ウルトラリフトやサーマクール)による治療も重要ですが、まずは見た目の変化も強い、「シルキーリフト」を行ないました。糸が入ることで、ハリも生まれる治療です。
- お客様を施術するときに心がけていることを教えてください
- 自然だけれど、しっかり変化を出せるデザインにこだわっています。施術には痛みを伴うことがほとんどですが、麻酔の仕方も工夫して、少しでもリラックスした状態で施術を受けていただけるよう心がけています。
- 若返りたい女性へのメッセージをお願いします
- 自分自身が年齢を重ねて分かるようになってきたことですが、いつまでも若々しく元気だと周りにもいい影響を与えることが出来ます。
桐島美波 さん(41歳)
施術内容
- 顔全体
- ウルトラリフト
- 目
- 眉下切開法
- 目の下
- 目の下の切らないたるみ取り
- 目尻・眉間
- ボトックス(アラガン)
- シワ・凹み
- マイクロCRF療法
- フェイスライン
- シルキーリフト(12本)
- くすみ
- ベビースキン