脂肪注入豊胸は、胸も脂肪吸引した部位も両方痛くて歩けない!
胸の悩みを解消したいけど、ダウンタイムが怖くて脂肪注入豊胸をあきらめてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、脂肪注入豊胸のダウンタイムは
個人差はあるものの、胸のお痛みはあまりなく、
脂肪吸引をした部位(太もも等)がメインとなります。
そんな脂肪吸引のダウンタイムを軽減させるため
ダウンタイムの要因となる「むくみ」や「出血」に着目し、
むくみを抑える「あざむくみ抑制ドレナージュ」を開発致しました。
湘南美容の「あざむくみ抑制ドレナージュ」なら
痛みなどのつらいダウンタイムの原因となる“むくみ”を抑えることができます。
HOW
脂肪採取部位の傷口を手術当日に縫わずに開けておく手法です。
開けておくことで溜まった麻酔液を極限まで排出することが可能となり、あざやむくみ、痛み等、ダウンタイムの軽減につながります。
傷口を開放しておくことで、傷口が目立つ・汚くなる等の心配もありません。
さらに湘南美容クリニックの脂肪注入豊胸は、
“鎮静×鎮痛”麻酔の使用により、
術中の痛みも軽減。
通常、脂肪吸引の際に他のクリニックで使用される麻酔は、ほとんどが静脈麻酔のみ。静脈麻酔は鎮静、つまり眠るための麻酔のため、静脈麻酔だけで術中の痛みをとることはできません。
湘南美容クリニックでは、部位にあわせて手術中の痛みを抑える麻酔を組み合わせることで、術中の痛みにも配慮しています。
SEDATION
鎮静
- 静脈安心麻酔
PAIN RELIEF
鎮痛
- 点滴鎮痛剤
- 笑気麻酔(ガス麻酔)
- 硬膜外麻酔
- 神経ブロック麻酔
- 局所麻酔(チュメセント麻酔)
COMMENTドクターコメント
コンデンスリッチ脂肪豊胸は、採取した脂肪を遠心分離機にかけることで、濃縮された脂肪のみを使用する脂肪豊胸の手術です。濃縮することで、脂肪採取時に使用した無駄な液体や、活きの悪い脂肪細胞を排除することができ、脂肪の定着率を上げることができます。脂肪の定着率が上がることで、しっかりと無理なくバストアップが可能であり、さらにしこりなどのリスクを軽減することできる治療です。
湘南美容グループ統括院長 新宿本院院長
兼 SBC豊胸最高責任者
中村 大輔 医師
湘南美容グループ統括院長
新宿本院院長
兼 SBC豊胸最高責任者
中村 大輔 医師