モテバスト(ヒアルロン酸豊胸)の詳細情報

ドイツのBioScience社製の「ハイアコープ」という次世代のヒアルロン酸を使用した豊胸術です。

ハイアコープはしわ治療で使用されるヒアルロン酸と比べ約10倍の粒子サイズであるため、バストアップ効果に適しており、長く効果を持続させることが可能です。

また、ヨーロッパの安全規格であるCEマークも取得しており安全性に信頼のおける製品といえます。

手術時間は10分~20分程度

持続期間は2年~3年
追加注入も可能です

妊娠・出産・授乳には
影響しません

術後の固定や圧迫は不要です

レントゲンには写りません

副作用やアレルギー反応の
発生率が低い

従来のヒアルロン酸より
長持ち

ヒアルロン酸の粒子が細かいほど分解速度が高い傾向にあり、粒子が大きい方が分解されにくくなっています。
モテバストで使用するヒアルロン酸は、しわ治療で使用されるヒアルロン酸と比べ約10倍の粒子サイズ、豊胸用のヒアルロン酸と比べても3倍ほどの粒子サイズであるため持続期間も2年~3年と長めです。

また特殊技術により、ヒアルロン酸ゲル同士の結合が他の製品に比べ密であるため、体内への注入後も組織内で安定した粘度を維持することが可能です

従来のヒアルロン酸

体内で徐々に分解されていく

モテバスト(ハイアコープ)

結合が密で、ヒアルロン酸の分解作用に長時間抵抗できる壁を形成するのでバストアップ効果が長持ち

モテバストとは

自然な柔らかさを追求

本来のバスト(脂肪)に比べると、ヒアルロン酸豊胸は多少硬く感じます。そのため、乳腺の下に注入し、触った時に硬さが伝わりにくいようにしています。

個々の胸に合わせるオーダーメード注入法

モテバストに限らず、当院のヒアルロン酸豊胸術ではその方の要望にあわせたこだわりのオーダーメード注入法により、ただ大きくするのではなく、個々の胸の形状に合わせて注入部位別に量を調整し自然で理想の形を実現する事が可能です。

超音波エコーを用いて、より正確なデザインも可能です。(SBCオーダーメイド注入法)

当院のヒアルロン酸豊胸 比較表

クイック豊胸モテバスト
施術時間20分20分
固定なしなし
ダウンタイム2~3日2~3日
腫れ(★~★★★)
傷跡腋窩部もしくはバスト周囲の目立ちにくい部位に3mm腋窩部もしくはバスト周囲の目立ちにくい部位に3mm
通院回数なしなし
抜糸なしなし
持続性1~2年2~3年
シャワー当日からOK当日からOK
入浴3日後からOK3日後からOK

ドクターがモテバストをわかりやすく解説

豊胸術は種類によって、それぞれメリットとデメリットがあるように、ヒアルロン酸豊胸でも同様です。モテバスト(ヒアルロン酸豊胸)はそのデメリットのひとつ、時間で吸収されるを、軽減できる方法です。従来は1年で吸収されますが、2年の持続期間が期待できます。3年以上持続すると言われるバスト用の注入物は、体にマイナスの影響を与えるケースがありますが、このモテバストに関しては、安全性も検証されており、当グループでも多くの方のお受けいただき、安定した結果が得られ、人気がある施術です。何より、お手軽にお受けいただけ、1週間後に控えてる撮影や旅行に間に合うというダウンタイムの少なさが最大のメリットです。傷跡も小さく、パートナーにはまず気づかれません。是非、お気軽にご相談くださいませ。

湘南美容グループ統括院長
新宿本院院長
兼 SBC豊胸最高責任者 中村 大輔 医師

症例写真

料金案内

監修医師紹介

兼井 陽子 医師

大阪駅前院院長

兼井 陽子 医師

保有資格
VASER脂肪吸引認定医
経歴
2005年大阪大学医学部医学科卒業
大阪大学医学部付属病院にて臨床研修
(免疫・アレルギー・内分泌内科/呼吸器・老年・高血圧内科/呼吸器外科/麻酔科)
2006年池田市立病院にて臨床研修
2007年湘南美容クリニック勤務
2019年湘南美容クリニック 大阪駅前院院長就任
中村 大輔 医師

湘南美容グループ統括院長

新宿本院院長

兼 SBC豊胸最高責任者

中村 大輔 医師

保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本美容外科学会会員/日本整形外科学会・専門医/アメリカ心臓学会ACLS プロバイダー/VASER脂肪吸引認定医(脂肪吸引最高位)/4Dスカルプ認定医(ボディメイク)
経歴
2000年神戸大学医学部医学科卒
東京大学医学部整形外科入局
東京大学医学部附属病院勤務
2001年東京大学医学部附属病院分院麻酔科勤務
東京逓信病院勤務
2002年東京都リハビリテーション病院勤務
2004年都立府中病院勤務
2006年水戸赤十字病院勤務
2007年湘南美容クリニック勤務
ANNEX院 院長就任
2009年池袋院 院長就任
2013年新宿本院 院長就任
2014年湘南美容グループ副統括院長に就任
2018年湘南美容グループ統括院長に就任

豊胸ページをご覧の皆様へ

このページでは、胸を大きくしたい、胸の形で悩んでいる、胸が垂れてしまった等、豊胸や乳首に関するお悩みに対して、湘南美容クリニックが提供している施術内容や料金、ダウンタイム、保証サービス等をご確認頂けます。また、当院で実施した豊胸術・乳首整形に関する症例写真を数多く公開し、お客様が術後のイメージを連想しやすい環境も用意させていただきました。

湘南美容クリニックが行う豊胸術は、大きくわけるとヒアルロン酸を使ったもの、バッグを使ったもの、ご自分の脂肪を使ったものという3パターンに分けられます。医師がお客様のお悩みや要望、お身体の状態などをカウンセリングを通じてしっかりと判断し、適切な治療をご提案させていただきます。そのため、ご要望の治療ができない場合や生涯においてお客様の健康を害する危険のある治療だと医師が判断した際は、施術をお断りする可能性がございます。あらかじめご了承ください。

我々は、「美容整形をもっと身近に」を合言葉に豊胸の治療内容、治療経過、カウンセリング内容をオープンにし、 クリニック内の顔が見える運営を心がけると共に、美容外科に携わるスタッフすべてが胸を張って仕事ができる環境を作ることを使命とし、 技術向上、積極的な情報開示、社会貢献に取り組んでいます。

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

TV放映情報

2020.1.10ABC

「キニナリーノ」

大阪京橋院 岩脇槙佑医師が二重術についてコメントしました。
2020.1.14ITC

「みるこっちゃ」

金沢院 円戸望医師が二重術についてコメントしました。
2020.1.15KSB

「にこまるinfo」

岡山院 木田光則医師が目の下のたるみ取りについてコメントしました。