36,498件※2018年10月現在
SBC・リッチ・フェイス法とは、濃縮したご自身の脂肪を注入する、効果的かつ新しい若返り法です。自己の脂肪やコラーゲンを注射器で採取(約5分)し、遠心分離で濃縮。その脂肪を、気になるシワや溝に注入することで肌にハリを持たせ、深いシワも改善します。
治療時間は約10~30分と非常に短期間ですが、効果は永久的。自己細胞の使用により異物反応を起こすこともありませんので安心して治療が可能。傷跡も目立ちません。また、くぼみ、シワを修正できるので、顔のトータルコーディネートも可能です。さらに施術中にラインの修正も可能です。程度にもよりますが、その場で即効果を実感でき、5~8歳は若返ることができます。メスは使いたくない方、傷跡が残ることに心配な方、永続的な効果を求める方にお薦めです。
SBC・リッチ・フェイス法では注入した脂肪が、ほとんど吸収されないので「体に吸収されちゃうかも?」、減ったら又いれないといけないかも?」などのようなお悩みから解消されます。また、定着率が50~60%だと、仕上がりの予想しやすいため、注入の精度が格段にあがりました。
そんな若返りを求める貴女におすすめなのが、自分の脂肪を使ったコンデンス・リッチフェイス法です。脂肪豊胸件数の日本一の湘南美容クリニックの脂肪定着技術のエッセンスを若返り治療のために応用しています。
多くの場合、シワやタルミの原因は老化で顔の脂肪細胞が減って(顔がしぼんで!)、皮膚が余ることで生じます。また、目元のクマも皮膚の下の脂肪(白い)が減って、内の筋肉(赤黒い)が透けてみえるのが原因のひとつ。そうした不均一に脂肪の減った部分に脂肪を注入するのがコンデンス・リッチフェイス法です。
太ももの内側や、下腹部といった部分の余った脂肪は、ダイエットや運動ではなかなか落ちない脂肪です。でも、そんな元気な脂肪だからこそ、顔のハリのなくなった箇所に注入してあげれば、半永久的に定着してくれます。
採取した脂肪細胞は、ただちにコンデンス精製して元気な細胞だけをフレッシュな状態で、すみやかに注入します。
わずか30分の施術で、すぐにお化粧も可能なのが人気のひとつです。
※同部位2回目以降の料金は、通常料金の半額(麻酔代除く)となります。
また同部位2回目以降の半額でのご案内は初回治療日から1年以内となります。
※治療する箇所により合算値が変わるため、詳しくはスタッフにお尋ねください
目の下の切らないたるみ取りとは、皮膚に傷をつけず目の下のクマの正体である目の下のふくらみ(目袋)をサイズダウンさせる施術です。目の下のふくらみの下にあるゴルゴラインの凹みをリッチフェイスでボリュームを持たせることでより若々しい印象の目元に改善できます
眼窩脂肪の下垂により、目の下の膨らみが気になり、ご相談に来られる方が多いです。外に傷はつくらないで、裏側の結膜部分の小切開から眼窩脂肪を除去すれば、目の下の膨らみが目立ちにくくなります。ただ、大抵の方は、横から見れば、目の下の眼窩脂肪の分、膨らみとなっていて、その下の部分が逆に凹んでおり、その凹凸の高低差がより目の下の膨らみが目立つ原因となってます。
ベストの方法は、目の下の眼窩脂肪は結膜側から除去し、とりすぎると全体が凹みすびてやつれた感じになるので、ほどほど除去してほどほど残します。逆に、下の凹みの部分に、太ももなどから採取した新鮮な脂肪を注入することにより、凹凸の高低差を最小限にすることが可能です。気になられてた凹凸をゼロにすることはできませんが、もとの3割以下の凹凸にすることが可能です。
傷跡が残らず、翌日からお化粧が可能、1週以上経過すれば、お化粧で完全に隠せます。45歳以上、特に50歳以上の方は、皮膚のタルミ要素も多く、余剰皮膚まで切開するという選択肢も出てきます。