ドクターコメント
1回目で効果の実感があったため、更に細くなりたいということで2回目の治療をお受けいただいたお客様です。
脂肪溶解注射などの他の治療は併用されてらっしゃいませんし、過度な食事制限などされていませんのでお胸のボリュームはキープしたまま、メリハリボディに近づいてらっしゃいます。この治療がスゴいところは、治療によって死滅した脂肪細胞の数はそのまま増えないということ。つまり極めてリバウンドしにくい治療法です。お腹にくびれが出ており、非常にご満足いただけました。
執刀医:西川 礼華 医師
ドクターコメント
体脂肪 | へそ上 10cm |
へそ上 5cm |
へそ直上 | へそ下 5cm |
へそ下 10cm |
|
---|---|---|---|---|---|---|
施術前 | 35.90 % |
82.5 cm |
89.9 cm |
99.0 cm |
105.4 cm |
105.3 cm |
施術 2ヶ月後 |
35.60 % |
80.3 cm |
81.5 cm |
94.3 cm |
100.7 cm |
100.5 cm |
施術 3ヶ月後 |
34.30 % |
76.5 cm |
80.7 cm |
93.0 cm |
97.0 cm |
97.5 cm |
2回目 1ヶ月後 |
33.10 % |
74.8 cm |
78.2 cm |
88.3 cm |
96.0 cm |
98.6 cm |
2回目 2ヶ月後 |
32.70 % |
73.6 cm |
78.9 cm |
84.7 cm |
94.6 cm |
99.2 cm |
変化 | -3.2 % |
-8.9 cm |
-11 cm |
-14.3 cm |
-10.8 cm |
-6.1 cm |
ドクターコメント
たった一回の施術でこの脂肪減少の変化。脂肪溶解注射などの他の治療は併用されてらっしゃいませんし、過度な食事制限などされていませんのでお胸のボリュームはキープしたまま、メリハリボディ に近づいてらっしゃいます。非常にご満足いただけました。あともう少し細くなりたいな、と理想がさらに上がった彼女は治療を続けたいと仰ってくださっています。
執刀医:西川 礼華 医師
ドクターコメント
腹部に3エリア施術しました。一回の施術で、前に突き出ていたお腹の脂肪が大分減っているのがわかります。脂肪は2〜4ヶ月ほどかけて少しずつ減っていきますので、今後さらに細くなっていきます。自然な代謝によって脂肪細胞を排出していくので、体への負担も少なく安全にダイエット効果を得ることができます。
執刀医:沼澤 茂 医師
ドクターコメント
フェイスラインがハッキリなさって小顔効果もありお客様もご満足いただけました。横顔がだいぶスッキリして、顎がシャープに、首も長く見えるほどです。一回の施術でこの脂肪減少の変化。脂肪溶解注射などの他の治療は併用されてらっしゃいませんが、たぶんリフトアップ系のレーザー機器を併用されるとここから更にググッとお顔が引き締まると思います。脂肪細胞はアポトーシスしますので脂肪細胞の数が減り、リバウンドしにくいのがとても魅力的な治療法です。
執刀医:西川 礼華 医師
ドクターコメント
フェイスラインがハッキリなさって小顔効果もありお客様もご満足いただけました。 一回の施術でこの脂肪減少の変化。脂肪溶解注射などの他の治療は併用されてらっしゃいませんが、たぶんリフトアップ系のレーザー機器を併用されるとここから更にググッとお顔が引き締まると思います。
執刀医:西川 礼華 医師
ドクターコメント
脂肪溶解注射などの注射治療などは一切せず、ここまで二重あごのボリュームダウンに成功しました。横顔がだいぶスッキリして、顎がシャープに、首も長く見えるほどです。脂肪細胞はアポトーシスしますので脂肪細胞の数が減り、リバウンドしにくいのがとても魅力的な治療法です。
執刀医:西川 礼華 医師
ダイエットで辛い思い
していませんか?
過酷な運動
激しい運動で体に強い
負担をかけている。
無理な食事制限
バランスのよい、
正しい食事ができていない
思いもよらない
ストレス
ダイエット中の我慢や停滞期、
栄養不足、睡眠不足など
クールスカルプティング®は
そんなあなたに使ってほしい厚生労働省の認可を得た
メディカルダイエット
器具です!
特徴01
米国人気No.1の切らない痩身マシン
クールスカルプティング®は、頑固な脂肪を除去する方法として、アメリカで唯一、FDA (米国食品医薬品局)の認可を受けた、手術不要の脂肪除去治療 です。米国では、最も多く行われている痩身治療で(※1)、世界でも80ヶ国以上の国で導入されています(※2)。
※1 2015年American Society for Dermatological Surgery 調べ
※2 2017年3月現在
特徴02
厚労省承認!医学的根拠のある
「脂肪減少効果」
クールスカルプティング®では、脂肪組織が他の組織よりも低温に弱いという性質を利用し、脂肪だけを凍らせて脂肪細胞を除去します。脂肪細胞そのものの数を減らすため、治療後にリバウンドが起きにくく、1回の施術で冷却部分の約20%(※)の脂肪量が減少します。※効果には個人差があります。
クールスカルプティング®の安全性と脂肪減少効果は、医学的にも証明されており、日本では2017年に「冷却による脂肪減少装置」として厚生労働省から正式に承認を受けています。
特徴03
安全性への追及
冷却温度を正確にコントロールする「Freeze Detect Sensors」で、周辺組織(皮膚・血管・神経等)の凍傷を防ぎながら、脂肪細胞のみを効果的に結晶化させることができます。
また皮膚を覆うゲルパッド(特許取得)を塗布することで、冷却温度を一律に確保しながら、凍傷を防ぐことができます。
メリット
SBCにはCool sculipting ED
全過程を終了した
専門スタッフが在籍しております!
※CoolSculpthing工場視察の際に撮影
適応部位
STEP.1
医師による
無料カウンセリング
ご希望の部位や脂肪のつき方を確認します。治療の効果や注意事項など、医師より説明させていただきます。
STEP.2
アセスメント
アセスメントとは、身体を360°全方向から見て治療可能な脂肪をすべて明らかにし、どこにどこのアプリケーターを装着すると最も良い結果が得られるか一人一人に合った治療プランを立てることを言います。
●アセスメントのポイント
1.治療可能な脂肪がついている部位を明確にする
2.理想の体型をイメージして 治療プランを立てる
3.治療部位によってアプリケーターを使い分ける
●アセスメントのポイント
1.治療可能な脂肪がついている部位を明確にする
2.理想の体型をイメージして 治療プランを立てる
3.治療部位によってアプリケーターを使い分ける
STEP.3
装着
①まず凍傷を防止するためのゲルシートを貼ります。
②次にアセスメント(マーキング)に沿ってアプリケーターを装着します。
③アプリケーターは専用のバンドとクッションで固定しますので、術中はスマホを見たり、本を読んだりすることも可能です。吸引開始直後は冷たく、つままれたり吸われたりする感覚がありますが、10分程度経過すると感覚がなくなってきます。特に痛みも感じることはないです。
STEP.4
このまま35分
待ちます
STEP.5
マッサージ
アプリケーターを外し、看護師によるマッサージを行います。施術直後は冷却された箇所が冷たく、赤くなりますが大体1~2時間後には赤みは引いてきます。※部位によっては翌日~1週間程度の場合もあり。
施術後は吸引箇所が凸になるため、看護師がマッサージを行い、治療効果を高めます。
STEP.6
終了
治療後はそのままお帰りいただけます。直後からお化粧も可能です。運動・入浴・飲酒など日常生活に制限はありませんので普段どおりお過ごし下さい。
クリオグロブリン血症患者
発作性寒冷血色素尿症患者
寒冷凝集素症患者
妊娠中・産後三ヶ月以内の方
以下の場合には、どのような影響を及ぼすか
不明な為、注意が必要です。
ご自身の体調、病歴に不安のある方はご相談下さい。
アプリケーター別
クールミニ・ぺティート・クールアドバンテージ
クールミニ
ぺティート
クールアドバンテージ(コア・カーブプラス・フィット)
モニター価格1エリア※2エリア以上の場合
通常価格1エリア
スムースプロ
●1エリア/17.5cm×14cm ●照射時間/75分 ●目安/大腿外側
モニター価格1エリア※2エリア以上の場合
通常価格1エリア
※いずれの部位表示はあくまでも目安となります。体格や脂肪の量などによって個人差
がございますので、医師の診察で判断いたします。
メディア紹介実績
雑誌で紹介されました!
小悪魔ageha 2018年Vol.3 4月16日発売の女性ファッション誌、小悪魔agehaで理想の体型へ導く切らないメディカルダイエット『クールスカルプティング®』が紹介されました。
海外の雑誌にも多数掲載!
海外の雑誌にも多数掲載!
海外の雑誌にも多数掲載され、アメリカではポピュラーな医療痩身マシンのひとつになっています。
体型に関する悩みは日本人の多くが抱えていると言われています。ダイエットを頑張っても痩せにくい部分がある、デコルテやバストをボリュームダウンさせずにお腹は痩せたい、仕事の接待などで食事制限がしにくいが体型を維持したい、など様々な背景があると思いますが、どのような方にも安全かつ効果的に手軽に部分痩せをすることのできる治療がクールスカルプティング です。
脂肪細胞が冷却することでアポトーシスするという原理を応用して開発された治療で、およそ1回の施術で24%前後の皮下脂肪の厚みが減少すると言われています。アポトーシスした脂肪細胞は戻りませんので、極めてリバウンドしにくいことも人気の理由のひとつで、エステ機器ではなく医療機器だからこそできることです。
皮膚科全体統括 西川 礼華 医師
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
新宿本院 居川和広医師が悩める女性が美容整形を決断に出演しました。
新潟院 深江邦彦医師がシワ取り注射についてコメントしました。
金沢院 円戸望医師が二重術についてコメントしました。