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リッチ・フェイスの症例実績
101,574件※2024年7月末現在
※SBCリッチフェイス・コンデンスリッチフェイス含む合計
こんな方におすすめ
SBC・リッチ・フェイスとは
SBC・リッチ・フェイス法とは、濃縮したご自身の脂肪を注入する、効果的かつ新しい若返り法です。自己の脂肪やコラーゲンを注射器で採取(約5分)し、遠心分離で濃縮。その脂肪を、気になるシワや溝に注入することで肌にハリを持たせ、深いシワも改善します。
治療時間は約10~30分と非常に短期間ですが、効果は永久的。自己細胞の使用により異物反応を起こすこともありませんので安心して治療が可能。傷跡も目立ちません。また、くぼみ、シワを修正できるので、顔のトータルコーディネートも可能です。さらに施術中にラインの修正も可能です。程度にもよりますが、その場で即効果を実感でき、5~8歳は若返ることができます。メスは使いたくない方、傷跡が残ることに心配な方、永続的な効果を求める方にお薦めです。
対象部位
SBC・リッチ・フェイスの特徴
SBC・リッチ・フェイスには各種のメリットがあります
SBC・リッチ・フェイス法では注入した脂肪が、ほとんど吸収されないので「体に吸収されちゃうかも?」、「減ったら又いれないといけないかも?」などのようなお悩みから解消されます。また、定着率が50~60%だと、仕上がりの予想がしやすいため、注入の精度が格段にあがりました。
従来の脂肪注入法との違い
従来のもの | SBCリッチフェイス | 解説 | |
---|---|---|---|
リスク | △ | ◯ | 自分の脂肪なので異物反応がないのは当然ですが、濃縮することによりさらにシコリや感染といったリスクが軽減 |
定着率 | △ | ◯ | 従来の脂肪注入法は定着率が低いを言われておりましたが、定着率50~60%に改善 |
術後の腫れ ダウンタイム | △ | ◯ | 余分な成分が入っていない濃縮脂肪なので術後の腫れが極端に軽減 |
症例写真
ドクターがSBC・リッチ・フェイスをわかりやすく解説
「時計の針を戻しましょう」
湘南美容クリニックのお客様の半分は目や胸を大きくしたい、鼻を高くしたいといったご要望でいらっしゃいます。でも、お客様のもう半分の方たちは「自分の顔は、嫌いじゃないけど、あと10歳若返りたい」「二十歳の頃のハリを取り戻したい」といった若返りをお望みの方たちです。
そんな若返りを求める貴女におすすめなのが、自分の脂肪を使ったコンデンス・リッチフェイス法です。脂肪豊胸件数の日本一の湘南美容クリニックの脂肪定着技術のエッセンスを若返り治療のために応用しています。
多くの場合、シワやタルミの原因は老化で顔の脂肪細胞が減って(顔がしぼんで!)、皮膚が余ることで生じます。また、目元のクマも皮膚の下の脂肪(白い)が減って、内の筋肉(赤黒い)が透けてみえるのが原因のひとつ。そうした不均一に脂肪の減った部分に脂肪を注入するのがコンデンス・リッチフェイス法です。
太ももの内側や、下腹部といった部分の余った脂肪は、ダイエットや運動ではなかなか落ちない脂肪です。でも、そんな元気な脂肪だからこそ、顔のハリのなくなった箇所に注入してあげれば、半永久的に定着してくれます。
採取した脂肪細胞は、ただちにコンデンス精製して元気な細胞だけをフレッシュな状態で、すみやかに注入します。
わずか30分の施術で、すぐにお化粧も可能なのが人気のひとつです。
※主に太ももあたりから脂肪を採取致します。
料金案内
注射で若返り -SBC・リッチ・フェイス法
部位ごとの追加料金
エクスパレル麻酔<OPTION>
術後72時間痛みを抑える麻酔をオプションでご用意しております。
この麻酔を使用すると、痛みが最も出やすいとされる手術直後72時間、約3日間の痛みを抑えることができます。
※米国PACIRA社製で2011年にFDA認証された局所麻酔。有効成分をリボソームと呼ばれるナノカプセルに含有することで少しずつ薬剤が放出され、鎮静効果が72時間持続します。
世界中で乳房再建や消化器、整形外科などの外科手術で600万人以上の患者様につかわれております。
※悪心、嘔吐、発熱、便秘の副作用が出る場合があります。
※詳しい料金はお問い合わせください。
Commitment to anesthesia
そんな想いから、湘南美容クリニックでは多種多様な麻酔を取り揃え積極的にご提案しています。
麻酔は、お痛みや不安を取り除くだけでなく、緊張で生じる力みを抑えることで、術後のダウンタイムを最小限にとどめる役割もあります。
一方で、安全な使用には高い知識と経験が必要です。
当院は、外科治療のエキスパートによる技術指導と厳しい運用ルールで徹底管理することにより、高品質な麻酔技術を全院でご提供しています。
SBCメディカルグループ創業者
相川 佳之
よくある質問
組み合わせ施術 相乗効果なら目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りがおすすめ
目元の印象を変えて若返りたい方
目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りとは、皮膚に傷をつけず目の下のクマの正体である目の下のふくらみ(目袋)をサイズダウンさせる施術です。目の下のふくらみの下にあるゴルゴラインの凹みをリッチフェイスでボリュームを持たせることでより若々しい印象の目元に改善できます
眼窩脂肪の下垂により、目の下の膨らみが気になり、ご相談に来られる方が多いです。外に傷はつくらないで、裏側の結膜部分の小切開から眼窩脂肪を除去すれば、目の下の膨らみが目立ちにくくなります。ただ、大抵の方は、横から見れば、目の下の眼窩脂肪の分、膨らみとなっていて、その下の部分が逆に凹んでおり、その凹凸の高低差がより目の下の膨らみが目立つ原因となってます。
ベストの方法は、目の下の眼窩脂肪は結膜側から除去し、とりすぎると全体が凹みすびてやつれた感じになるので、ほどほど除去してほどほど残します。逆に、下の凹みの部分に、太ももなどから採取した新鮮な脂肪を注入することにより、凹凸の高低差を最小限にすることが可能です。気になられてた凹凸をゼロにすることはできませんが、もとの3割以下の凹凸にすることが可能です。
傷跡が残らず、翌日からお化粧が可能、1週以上経過すれば、お化粧で完全に隠せます。45歳以上、特に50歳以上の方は、皮膚のタルミ要素も多く、余剰皮膚まで切開するという選択肢も出てきます。
目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り×SBCリッチフェイス併用
池袋メトロポリタン口院院長
古澤 雅史 医師
大阪梅田院 外科皮膚科統括医師
横谷 仁彦 医師
品川院院長
本田 賢治 医師
湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。