- 保有資格
- 2015年 日本美容外科学会学会長/日本美容外科学会 理事/先進医療医師会 参与/日本再生医療学会 理事長補佐/パッションリーダーズ 理事/日本美容外科学会正会員/日本麻酔学会正会員/日本レーザー治療学会会員/日本脂肪吸引学会会員/ケミカルピーリング学会会員
- 経歴
- 1997年日本大学医学部卒業
癌研究所付属病院麻酔科勤務 - 2000年 3月湘南美容クリニック 藤沢院 開院
先天的な理由や加齢の影響で目の下の膨らみが大きくなりますが、この原因の一つは目の下の脂肪(眼窩脂肪)の突出です。この突出した状態は眼窩脂肪がヘルニアを起こしている状態であり、自然には改善されません。また、時間が経つにつれてどんどん大きくなっていき、目元を支える眼輪筋や靭帯もゆるんで垂れ下がり、ふくらみが更に大きくなるのです。この結果、深い溝(影クマ)が生じる原因ともなります。
目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りとは、このふくらみ(眼窩脂肪)を、お顔表面を切らずに瞼の裏から脂肪を除去しますので、傷跡が残らない人気の若返り法です。
目の上や下の余分な脂肪を取り除く事で、10歳くらいの若返りが可能。
ハリのある生き生きとした目元になれます!
約1時間で終わる短時間の施術なので、OL、主婦に一番人気です。
手術の跡は、まぶたの裏側ですので、お顔表面に傷が残りません。
また、傷口も数ミリというほどですので縫う必要もなく、腫れ、内出血を
最小限に抑えられます。
目の下は、膨らみと凹みが混在しているため、タルミに見えやすい部位です。
その他にも、お顔表面を切らなくても若返ることの出来る、様々な治療法があります。
また、「目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り」と「脂肪注入」を同時に行うことで、
相乗効果が発揮され、目の下が非常に若返ります。
眼窩と呼ばれる窪みが目の周囲の骨にあり、目に衝撃を受けたときに目と骨の間の保護するクッションとなる脂肪を眼窩脂肪といいます。
ところが、遺伝のためや、加齢のために、重力によってこの脂肪が飛び出てきてしまう状態が目の下の膨らみの原因です。
また脂肪が突出するとともに目の下の窪みがある場合、非常に目立ってきます。
これはまるでクマのように見え、あるデータによると、これによって5~8歳老けてみえると言われています。
湘南美容グループ代表
相川 佳之 医師
秋葉原院院長
名倉 俊輔 医師
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。