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目・二重術
下眼瞼下制法(たれ目術)
たれ目にすることで優しい印象に
下眼瞼下制法(たれ目術)の症例実績
3,285件※2018年10月現在
下まぶたの中央から目尻のカーブを下げることでタレ目っぽい印象にする手術です。糸のみの方法と比べ後戻りが圧倒的に少なくなります。「グラマラスライン形成」という名でも注目を浴びています。
「下眼瞼下制術」たれ目形成には3つの施術方法があります。(糸によるタッキング法・結膜切開法・皮膚切開法)
最もしっかり下げることができますが、切開部分を縫合するため1週間前後は糸が付いていることになります。
抜糸不要など利点もありますが、下げ過ぎると睫毛が内側に反る(睫毛内反)を生じる可能性があり、下げ幅は控えめとなります。
まぶたの裏(結膜)側から糸をCPFと瞼板に通して結び付け、タレ目形成を行います。お手軽さが利点ですが、元に戻る可能性もあります。
下眼瞼下制 (結膜切開法・皮膚切開法) | 下眼瞼下制 (糸によるタッキング法) | |
---|---|---|
施術時間 | 約1時間(結膜切開法・皮膚切開法とも) | 約30分 |
固定 | なし | なし |
ダウンタイム | 約1週間 | 2~3日 |
腫れ (★~★★★) | ★★★ | ★★ |
傷跡 | 結膜のみ切開法:なし 皮膚切開法:睫毛の生え際 | なし |
通院回数 | 1~2回 | なし |
抜糸 | 結膜のみ切開法:なし 皮膚切開法:5~7日目 | なし |
持続性 | 結膜のみ切開法・皮膚切開法とも 半永久的 | 1~2年間 |
洗顔 | 24時間(目元) | 当日 |
メイク | 結膜のみ切開法:24時間(目元) 皮膚切開法:1週間(目元) | 当日 |
シャワー | 翌日 | 翌日 |
入浴 | 1週間 | 1週間 |
コンタクト | 1週間後 | 48時間後 |
下眼瞼下制(たれ目形成)術は下まぶたを下に引っ張る靭帯組織を短縮することによって下まぶたの中央から外側を下にさげることでツリ目の印象を改善する手術です。糸のみで行う簡便な方法、皮膚は切開せず結膜からの処理を行う方法、皮膚の切除も行う方法に分かれます。より効果を高めるために目尻切開を併用することもしばしばあります。
どのような方法がお悩みの解消につながるのかカウンセリングを通してしっかりとご提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
新宿本院主任医長 兼 技術指導医 村松 英俊 医師
糸のオプション
別途 5,000円(税込)
オプションメニューとして、近年新たな心臓血管外科用の糸として注目される「アスフレックス」という医療用糸を使用することも可能です。 「アスフレックス」は、生体内での劣化がほとんど無いとされるため、より強固に形を保つことができます。極細糸で、結び目が小さくなるため、糸が目立たず、自然なデザインにすることが可能です。
※下眼瞼下制法(たれ目術)については、「糸によるタッキング法」のみオプション追加可能です。
大阪梅田院院長
横谷 仁彦 医師
新宿本院副院長
金 児美 医師
新宿本院主任医長 兼 技術指導医
村松 英俊 医師
このページでは、目を大きくしたい、二重にしたい、目元のたるみを取りたい等のお悩みを抱えているお客様に対して、湘南美容クリニックで提供している二重整形の内容や料金、ダウンタイム、保証サービス等をご確認頂けます。また、当院で実施した二重整形の症例写真を数多く公開し、お客様が術後のイメージを連想しやすい環境も用意させていただきました。
湘南美容クリニックでは、ただ単に二重整形という治療を提供することを目的としておりません。お客様が心豊かに幸せな生活を送る手助けをする事を使命として二重整形の治療を提供しておりますので、生涯においてお客様の健康を害する危険のある治療だと医師が判断した際は、施術をお断りする可能性がございます。あらかじめご了承ください。
我々は、「美容整形をもっと身近に」を合言葉に二重整形に対する治療内容、治療経過、カウンセリング内容をオープンにし、 クリニック内の顔が見える運営を心がけると共に、美容外科に携わるスタッフすべてが胸を張って仕事ができる環境を作ることを使命とし、 技術向上、積極的な情報開示、社会貢献に取り組んでいます。
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
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