予約・お問い合わせ
美容外科 MENU
Language
全切開法二重術の症例実績
9,087件※2018年10月現在
皮膚を切開し、切開したラインに強固な二重を作る施術です。
皮膚を切開したのち、皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで切開したラインに強固な二重を作ります。
必要に応じて眼窩脂肪も除去します。
埋没法ではラインがすぐに取れてしまう方や、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。
ミニマムダウンタイム切開法という名の通り、術式や道具などすべてにこだわり抜くことでダウンタイムを極限まで短くします。仕上がりの美しさにも定評があります。
【こだわり】内出血を極限まで抑える工夫 ー RF(電波)メス
MD切開法では RF(電波)メス を使用し、徹底的に止血します。
出血が少ないと内出血や腫れを抑えられるので仕上がりもキレイになります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスであるサージトロンはRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから電波メスとも呼ばれます。
この高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用することで、侵襲を抑えた切開・凝固を可能にします。
4.0MHzの高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。そのため過剰な熱変性が抑えられ、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。サージトロンは4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
局所麻酔時にマイクロカニューレを使用
針先が丸い針を使用し、内出血を抑えます。
通常の針で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血が起こることがあります。
ここも抑えることで、最小限の内出血にこだわっています。
縫合には透明な糸を使用
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。
埋没法ではキレイなラインを作ることが難しい方に、パッチリとした理想的な二重を手に入れてもらうための施術が全切開法二重術です。最初にお客様のご希望に合わせて二重ラインをデザインします。麻酔をした後に、デザインに沿って切開を行い、内部処理や必要に応じて余分な脂肪の除去を行ってから、二重ラインを作成して皮膚を縫合します。30〜40分程度の手術です。埋没法とは違って基本的に取れることのない、半永久的な二重を実現します。キズアトについて心配される方もいますが、まぶたは皮膚が薄く元々キズが目立ちにくい部位です。また、キズが二重ラインに一致するため、正しくデザインを行い丁寧に縫合を行うことで、最終的にキズアトはほとんど目立ちません。取れる心配のない理想的な二重を求めている方には、全切開法二重術についてもご検討いただくことをおすすめします。
立川院院長 芝 容平 医師
施術時間 | 60分 |
---|---|
固定 | なし |
ダウンタイム | 1週間 |
腫れ (★~★★★) | ★★★ |
傷跡 | 二重のラインにそって |
通院回数 | 1~2 |
抜糸 | 5~7日目 |
持続性 | 半永久的 |
洗顔 | 目元→48時間 |
メイク | 目元→1週間 |
シャワー | 当日 |
入浴 | 1週間 |
備考 | コンタクト 1週間後 |
大阪梅田院院長
横谷 仁彦 医師
新宿本院副院長
金 児美 医師
新宿本院主任医長 兼 技術指導医
村松 英俊 医師
このページでは、目を大きくしたい、二重にしたい、目元のたるみを取りたい等のお悩みを抱えているお客様に対して、湘南美容クリニックで提供している二重整形の内容や料金、ダウンタイム、保証サービス等をご確認頂けます。また、当院で実施した二重整形の症例写真を数多く公開し、お客様が術後のイメージを連想しやすい環境も用意させていただきました。
湘南美容クリニックでは、ただ単に二重整形という治療を提供することを目的としておりません。お客様が心豊かに幸せな生活を送る手助けをする事を使命として二重整形の治療を提供しておりますので、生涯においてお客様の健康を害する危険のある治療だと医師が判断した際は、施術をお断りする可能性がございます。あらかじめご了承ください。
我々は、「美容整形をもっと身近に」を合言葉に二重整形に対する治療内容、治療経過、カウンセリング内容をオープンにし、 クリニック内の顔が見える運営を心がけると共に、美容外科に携わるスタッフすべてが胸を張って仕事ができる環境を作ることを使命とし、 技術向上、積極的な情報開示、社会貢献に取り組んでいます。
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。